未成年の渡航同意書に関する条件のある国

  1. 未成年の方が単独または片方の親と共に無査証で渡航する場合、渡航時に英文同意書の携行に関する条件がある国の一覧です。
    当該措置は、各国が親権訴訟中に発生する片方の親による子どもの奪取増加や国際的な子の連れ去り等に対処するために設けられているものです。
  2. 下記は各国大使館等の情報(2016年5月31日現在)に基づき作成しております。予告なく変更される場合がありますのでご了承下さい。
    同意書を携行するかどうかはお客様ご自身でご判断いただくようお願いいたします。
    同意書は入国審査時に審査官の求めに応じて提示するもので、入国審査官によっては提示を求めない場合もあります。入国審査および入国可否の決定は、審査官の判断に基づいて行われます。
  3. 未成年の対象年齢や必要書類、作成方法は国やお客様の事情により異なります。
  4. ヨーロッパなど複数国を周遊する場合は、入国審査を受ける国の条件をご確認下さい。
    特にシェンゲン協定加盟国を訪問する場合、最初に訪問する加盟国で入国審査を受けます。加盟国間の移動は同一国内の移動と考えられ、入国審査はありません。
  5. いずれも弊社では代行は行っておりませんので、詳細や具体的ケースにつきましてはお客様ご自身で直接関係機関にお問い合わせください。
  6. 同意書の作成・認証を大使館に依頼する場合や関係機関での認証手続きには、手続きに時間がかかる場合がありますので、同意書を携行する場合は十分な余裕を持ってご準備下さい。

(注)外務省アポスティーユ証明とは:外務省が「公文書」および「公証役場において公証人の認証を受けた私文書」に対して行う証明(付箋による証明)。外務省領事局領事サービスセンター(証明班)にて手続します。詳細は外務省ホームページでご確認下さい。
外務省HP

アメリカ(ハワイ、グアム、サイパン含む)

別紙〈米国(アメリカ・ハワイ・グアム・北マリアナ諸島)未成年の渡航同意書について〉をご確認下さい。

カナダ

対象年齢18歳未満
同意書要否 単独渡航
片方の親同伴
同意書の様式指定
戸籍謄本
各種認証
要否
戸籍謄本
(翻訳要)
大使館認証×
公証人認証×
外務省
アポスティーユ
証明(注)
×
必要な実費等戸籍謄本の翻訳代

■作成方法
1. 親権者(保護者)と同行せず単独入国する場合 : 親権者(保護者)からの、カナダ滞在中親代わりとなる人を指名した渡航同意書(指定フォーム)。
2. 片方の親が同行する場合 : 同行する親からの渡航同意書。両親の離婚・死別等の理由で同行しない親からの同意書が提出できない場合、戸籍謄本オリジナルと英訳。
※両親が離婚している場合でも、入国時のトラブルを避けるため、両親の署名があることが望ましい。
3.修学旅行や研修旅行等の団体旅行の場合も同意書が必要。
カナダ大使館ホームページ

アイスランド

対象年齢18歳未満
同意書要否 単独渡航
片方の親同伴
同意書の様式自由(英語)
戸籍謄本
各種認証
要否
戸籍謄本
(翻訳要)
×
大使館認証×
公証人認証×
外務省
アポスティーユ
証明(注)
×
必要な実費等不要

両親または同行しない親からの渡航同意書(様式自由・英語)

イギリス

対象年齢18歳未満
同意書要否 単独渡航
片方の親同伴
同意書の様式自由(英語)
戸籍謄本
各種認証
要否
戸籍謄本
(翻訳要)
×
大使館認証×
公証人認証×
外務省
アポスティーユ
証明(注)
×
必要な実費等不要

■作成方法
1. 両親または同行しない親からの渡航同意書(様式自由・英語)
2. 未成年の滞在先・滞在予定日数、両親の連絡先(電話番号必須)、同行者の情報(※1)、同行しない親のサイン(※2)、日付を記載します。

※1 「○○(同行者)と一緒に渡航することを認めています」という旨を記載します。
修学旅行の場合は教師等の名前を記載します。
※2 死別や離婚等で片方の親しかサインができない場合、サインができない親のサイン欄に、サインができない理由を記入します。
例:死別(dead,late)、離婚(divorced)等

イタリア

対象年齢イタリア国籍15歳未満
(イタリア国籍以外の18歳未満 ※詳細参照)
同意書要否 単独渡航
片方の親同伴
同意書の様式指定
戸籍謄本
各種認証
要否
戸籍謄本
(翻訳要)
△※詳細参照
大使館認証△※詳細参照
公証人認証△※詳細参照
外務省
アポスティーユ
証明(注)
○※詳細参照
必要な実費等認証料金(注)
(公証役場:
11,500円外務省
:無料)
戸籍謄本の
翻訳代

イタリア国籍の未成年に対し、大使館では、「15歳未満のイタリア国籍の未成年が単独渡航または片方の親と渡航する場合、入国時に渡航同意書の 提示が求められる場合があるため、渡航同意書(指定フォーム)の持参が必要」と案内しています。
また、イタリア国籍以外の外国籍(日本国籍含む)に対して、大使館では、「18歳未満のイタリア籍以外の外国籍(日本国籍含む)は、原則渡航同意書の持参は不要だが、国際 的な子の連れ去り等を防ぐため、渡航同意書の持参が望ましい」と案内しています。
公証役場での手続き方は以下の通りです。イタリア国籍のみ大使館での手続きも可能ですが、詳細はその都度渡航者本人から直接大使館にご確認下さい。
■作成方法(公証役場で手続きする場合)
1. 渡航同意書(指定フォーム)を作成します。この時点ではサインの記入は不要です。
→親のIDENTITY NO.はパスポート番号を記入下さい。パスポートを所持していない場合、運転免許証の番号(外国籍の場合は在留カード等の番号)を記入下さい。
2. 両親または一緒に渡航しない親が公証役場へ出頭し、その場でサインをし、認証を受けます。
→その後、地方法務局→外務省(窓口または郵送)で、それぞれの認証を受けます。
(地方法務局:法務局長認証、外務省:アポスティーユ証明)
※公証役場によっては、公証・法務局長の認証及び外務省アポスティーユ証明をまとめて受けられます。詳細は最寄りの公証役場にお問い合わせ下さい。(東京・神奈川の公証役場は一括認証対応可能)
※親子関係や親権の証明が必要な場合は、戸籍謄本等が必要です。戸籍謄本は、オリジナルに外務省のアポスティーユ証明を受け、その後イタリア語翻訳をしたものが必要です。翻訳は大使館指定翻訳者が行い、大使館の翻訳認証を受ける必要があります(有料)。

エストニア

対象年齢18歳未満
同意書要否 単独渡航
片方の親同伴×
同意書の様式自由(英語)
戸籍謄本
各種認証
要否
戸籍謄本
(翻訳要)
×
大使館認証×
公証人認証×
外務省
アポスティーユ
証明(注)
×
必要な実費等-

大使館では、「18歳未満の未成年が単独で渡航する場合、入国時に保護者からの渡航同意書を求められる場合がある」と案内しています。
■作成方法
形式自由。父親または母親のサインをして下さい。

オーストリア

対象年齢18歳未満
同意書要否 単独渡航
片方の親同伴
同意書の様式自由(英語)
戸籍謄本
各種認証
要否
戸籍謄本
(翻訳要)
×
大使館認証×
公証人認証×
外務省
アポスティーユ
証明(注)
×
必要な実費等-

大使館では、「18歳未満の未成年が両親(または片方の親)の同行なしで渡航する場合、両親(または同行しない親)の同意書の携行が望ましい」と案内しています。

オランダ

対象年齢18歳未満
同意書要否 単独渡航
片方の親同伴
同意書の様式指定(英語)
戸籍謄本
各種認証
要否
戸籍謄本
(翻訳要)
大使館認証×
公証人認証×
外務省
アポスティーユ
証明(注)
×
必要な実費等戸籍謄本の翻訳代

両親または同行しない親からの渡航同意書(様式 指定・英語)と、親のパスポートコピー。※同意書の提示はランダムに求められており、提示を求められない場合もある。
親がパスポートを持っていない場合は渡航同意書と戸籍謄本。離別や死別等で同意書にサインができない場合は親権者の同意書と戸籍謄本。
※戸籍謄本は翻訳会社にて英訳し、翻訳者のサインを記入。

ギリシャ

対象年齢18歳未満
同意書要否 単独渡航
片方の親同伴
同意書の様式自由(英語)
戸籍謄本
各種認証
要否
戸籍謄本
(翻訳要)
大使館認証
公証人認証×
外務省
アポスティーユ
証明(注)
×
必要な実費等-

18歳未満の未成年の方が片方の親同伴または単独で渡航する場合、両親または同行しない親の署名した英文同意書と親の旅券コピーの持参が必要となってます。 (現地での事情説明や国際的な違法な子供の連れ去りを防ぐため)。
同意書は公証役場または大使館での認証を受ける必要があり、また、渡航の際、戸籍謄本(大使館指定の翻訳会社による英訳に大使館認証要)の持参が必要となります。
※大使館での認証は代理不可のため、詳細は直接大使館に問い合わせ下さい。
※同意書の提示はランダムに求められており、提示を求められない場合もございます。

スイス

未成年の渡航同意書に関する条件はありません。

スペイン(公証役場で作成する場合)

対象年齢18歳未満
同意書要否 単独渡航
片方の親同伴△※詳細参照
同意書の様式>指定A
戸籍謄本
各種認証
要否
戸籍謄本
(翻訳要)
×
大使館認証×
公証人認証
外務省
アポスティーユ
証明(注)
必要な実費等認証料金
(公証役場:
11,500円
外務省:無料)

1. 18歳未満の未成年者および両親(親権者)の全員が日本国籍の場合
大使館では、「未成年者が、両親が同伴せず単独渡航する場合は、両親(親権者)からの渡航同意書の持参が望ましい」と案内しています。渡航について説明ができるよう備えて下さい。同意書は公証役場で作成します。片方の親が同伴する場合、同意書の持参は不要です。
2. 18歳未満の未成年者および両親(親権者)のいずれかが日本国籍以外の場合
同行しない親(親権者)からの渡航同意書が必要です。公証役場で作成します。スペイン国籍の家族の場合は、大使館にて手続が可能です。

■手続方法[公証役場で作成する場合(有料)]
<1> 両親の渡航同意書(指定フォーム)<種別A>を記入する(サイン以外の部分のみ)。
◎両親の渡航同意書<種別A>の記入上の注意
a. 「旅行日程」はスペインの滞在期間を記入します。
b. 「スペインに滞在中の未成年者の責任者名」と「責任者の身分証明書番号」は、片方の親同伴の場合、記入不要です。
観光目的の場合、ランドオペレーター(現地の旅行手配会社)などを記入します。
<2> 同行しない親が公証役場に出向き、公証人の面前でサインをし、公証人の認証を受けます。
<3> 地方法務局に出向き、公証人が認証した渡航同意書に法務局長の認証を受けます。
<4> 外務省でアポスティーユ認証を受けます。
(注)公証役場によって、公証人・法務局長の認証およびアポスティーユ認証を受けられます。
詳細は、最寄りの公証役場にお問合せ下さい。(東京・神奈川の公証役場は一括認証対応可能)

スペイン(大使館で作成する場合)

対象年齢18歳未満
同意書要否 単独渡航
片方の親同伴△※詳細参照
同意書の様式指定B
戸籍謄本
各種認証
要否
戸籍謄本
(翻訳要)
大使館認証
公証人認証×
外務省
アポスティーユ
証明(注)
必要な実費等約1,000円

1. 18歳未満の未成年者および両親(親権者)の全員が日本国籍の場合
大使館では、「未成年者が、両親が同伴せず単独渡航する場合は、両親(親権者)からの渡航同意書の持参が望ましい」と案内しています。渡航について説明ができるよう備えて下さい。同意書は公証役場で作成します。片方の親が同伴する場合、同意書の持参は不要です。
2. 18歳未満の未成年者および両親(親権者)のいずれかが日本国籍以外の場合
同行しない親(親権者)からの渡航同意書が必要です。公証役場で作成します。スペイン国籍の家族の場合は、大使館にて手続が可能です。

■手続方法[大使館で作成する場合(有料)]
<1> 公正証書・作成用データ記入用紙(指定フォーム)<種別B>、親のパスポートのコピー1、戸籍謄本オリジナル、コピー1を大使館へ提出します。
 ※親のパスポートがない場合、パスポートを作成する。
 ※戸籍謄本は外務省のアポスティーユ認証を取り付ける。
 ※留学目的の場合、入学許可書オリジナルおよびコピー1が必要。
 ◎公正証書・作成用データ記入用紙<種別B>の記入上の注意
 a. 「スペインで所属する学校名・施設名」は留学目的の場合のみ記入します。その他の目的の場合、記入不要です。
 b. 「スペインにおける法定代理人」は片方の親同伴の場合、記入不要です。観光目的の場合、ランドオペレーター(現地の旅行手配会社)などを記入します。
<2> 大使館が同意書を作成します(数日かかる)。
<3> 大使館より連絡が入ったら予約を取り、同行しない親が大使館へ出頭し、領事の面前で署名します。同意書はその場で受取ります。

スロベニア

対象年齢20歳未満
同意書要否 単独渡航
片方の親同伴×
同意書の様式自由(英語)
戸籍謄本
各種認証
要否
戸籍謄本
(翻訳要)
×
大使館認証×
公証人認証×
外務省
アポスティーユ
証明(注)
×
必要な実費等×

大使館では、「20歳未満の未成年者が単独で渡航する場合、入国時に親からの渡航同意書(指定フォームなし)が求められる場合がある」と案内しています。
■作成方法
英文で作成し、渡航目的、親の連絡先、親のサインを記入します。親のサインは父親または母親のいずれかのサインが必要です。

セルビア

対象年齢18歳未満
同意書要否 単独渡航
片方の親同伴
同意書の様式自由(英語)
戸籍謄本
各種認証
要否
戸籍謄本
(翻訳要)
×
大使館認証
公証人認証×
外務省
アポスティーユ
証明(注)
×
必要な実費等翻訳・認証料 ¥8,100

■作成方法
1. 同伴しない親の氏名、サイン、捺印、未成年の氏名、旅券番号、渡航先住所、渡航期間、同意する旨の文を記載します。死別等で作成できない場合は、法定代理人が作成します。
2. 大使館にて日本語・英語からセルビア語への翻訳を行います。(¥8,100・承認印代含む)

デンマーク

対象年齢18歳未満
同意書要否 単独渡航
片方の親同伴
同意書の様式自由(英語)
戸籍謄本
各種認証
要否
戸籍謄本
(翻訳要)
×
大使館認証×
公証人認証×
外務省
アポスティーユ
証明(注)
×
必要な実費等×

大使館では入国時のトラブルを避けるため、「単独渡航をする場合、渡航同意書の持参が望ましい」と案内しています。

ドイツ

対象年齢18歳未満
同意書要否 単独渡航△※詳細参照
片方の親同伴△※詳細参照
同意書の様式大使館・領事館にて作成
戸籍謄本
各種認証
要否
戸籍謄本
(翻訳要)
×
大使館認証
公証人認証×
外務省
アポスティーユ
証明(注)
×
必要な実費等有料
(大使館・領事館へ
ご確認下さい。)

[無査証での短期滞在の場合の同意書要否]
<1>
 a. 原則的に同意書が必要な方:個人的な旅行や知人訪問
 b. 原則的に同意書が不要な方:添乗員や引率者がいるパッケージ旅行・団体旅行・修学旅行
  ※添乗員や引率者がおり、渡航についての説明が出来る場合、同意書は不要です。
  ※同意書の持参は、両親の不仲等で片方の親が国外へ子を連れ去ることや人身売買の問題を懸念し、防ぐためのものです。
<2>現地からの招待状がある場合は持参が望ましいと案内されています。
<3>現地から同意書の持参を求めている場合は手続きをして下さい。
■作成方法:同意書が必要な場合、両親が大使館へ出頭し、同意書を作成下さい。
両親が別々に出頭する場合、その都度料金がかかります。未成年本人は出頭不要です。
[他国に長期滞在する際にドイツを経由する場合]
18歳未満の未成年が片方の親と同伴または単独でドイツを経由する場合、同意書の持参は不要です。

フィリピン

対象年齢15歳未満
同意書要否 単独渡航
片方の親同伴×
同意書の様式指定
戸籍謄本
各種認証
要否
戸籍謄本
(翻訳要)
大使館認証
公証人認証×
外務省
アポスティーユ
証明(注)
×
必要な実費等■大使館での同意宣誓供述書の認証・照合料金(その都度確認下さい)

フィリピン国籍以外の15歳未満の未成年は、有効な査証を所持していても、単独または親以外の保護者と一緒に渡航する場合は、フィリピン到着時にWEG(Waiver of Exclusion Ground)の申請が必要です。
WEG申請には、同意宣誓供述書の提出が必要です。該当の未成年者の両親(親権者)は、渡航前に大使館へ同意宣誓供述書の認証を申請して下さい。
必要書類は、その都度大使館へ確認して下さい。
フィリピン共和国大使館ホームページ

フィンランド

対象年齢18歳未満
同意書要否 単独渡航
片方の親同伴
同意書の様式自由(英語)
戸籍謄本
各種認証
要否
戸籍謄本
(翻訳要)
×
大使館認証×
公証人認証×
外務省
アポスティーユ
証明(注)
×
必要な実費等×

大使館では入国時のトラブルを避けるため、「親以外の成人同伴または単独渡航をする場合、渡航同意書の持参が望ましい」と案内しています。

フランス

対象年齢18歳未満
同意書要否 単独渡航
片方の親同伴
同意書の様式-
戸籍謄本
各種認証
要否
戸籍謄本
(翻訳要)
-
大使館認証-
公証人認証-
外務省
アポスティーユ
証明(注)
-
必要な実費等-

大使館では入国時や滞在中のトラブル防止のため下記書類の持参が望ましいと案内しています。指定様式はなく、海外旅行傷害保険、滞在費用証明、渡航同意書、身元引受書など(英文)。

ベトナム

対象年齢14歳未満
同意書要否 単独渡航×
片方の親同伴×
同意書の様式自由(英語)
戸籍謄本
各種認証
要否
戸籍謄本
(翻訳要)
×
大使館認証×
公証人認証×
外務省
アポスティーユ
証明(注)
×
必要な実費等×

2015年1月より、14歳未満の未成年者が、保護者または保護者から委任を受けた同伴者を伴わずに渡航する場合、入国不可となります。
(注)大使館では、保護者は両親、祖父母と案内しています。保護者から委任を受けた方が同伴する場合、保護者からの委任状(同意書、指定書式なし)が必要です。なお、保護者と14歳未満の未成年者の名字が異なる場合、入国時に質問を受ける可能性があるため、保護者からの委任状を用意いただくことをおすすめします。

ベルギー

対象年齢18歳未満
同意書要否 単独渡航
片方の親同伴
同意書の様式自由(英語)
戸籍謄本
各種認証
要否
戸籍謄本
(翻訳要)
△※詳細参照
大使館認証×
公証人認証
外務省
アポスティーユ
証明(注)
必要な実費等認証料金
(公証役場:
11,500円
外務省:
無料)、
戸籍謄本の翻訳代

■作成方法
1. 渡航同意書(様式 自由・英語)を作成します。この時点ではサインの記入は不要です。
2. 両親または一緒に渡航しない親が公証役場へ出頭し、その場でサインをし、認証を受けます。その後、地方法務局→外務省(窓口または郵送)で、それぞれの認証を受けます。(地方法務局:法務局長認証、外務省:アポスティーユ認証)
※公証役場によっては、公証・法務局長の認証及び外務省アポスティーユ証明をまとめて受けられます。詳細は最寄りの公証役場にお問い合わせ下さい。(東京・神奈川の公証役場は一括認証対応可能)
※離別や死亡等で両親がサインできない場合、親(親権者)の同意書の他に、戸籍謄本が必要です(親権者が明記してあること)。戸籍謄本はオリジナルに外務省でアポスティーユ証明を受け、その後翻訳が必要です。さらに翻訳には、翻訳者自身が公証役場に出向き、翻訳者のサイン認証、法務局長及び外務省のアポスティーユ証明を受ける必要があります。

ポルトガル

対象年齢18歳未満
同意書要否 単独渡航
片方の親同伴
同意書の様式大使館にて作成
戸籍謄本
各種認証
要否
戸籍謄本
(翻訳要)
その都度確認
大使館認証
公証人認証×
外務省
アポスティーユ
証明(注)
×
必要な実費等-

同意書は大使館で作成しますので、詳細は大使館へ直接お問い合わせ下さい。

ホンジュラス

対象年齢18歳未満
同意書要否 単独渡航
片方の親同伴
同意書の様式自由(英語)
戸籍謄本
各種認証
要否
戸籍謄本
(翻訳要)
△※詳細参照
大使館認証×
公証人認証△※詳細参照
外務省
アポスティーユ
証明(注)
△※詳細参照
必要な実費等認証料金
(公証役場:11,500円
外務省:無料)

■作成方法
単独渡航の場合は両親から、片方の親が同行する場合は同行しない親からの同意書が必要です。同意書には、生みの親のサインが必要です(離婚している場合も含む。再婚相手が親権を持っていれば再婚者のサインで可)。生みの親が行方不明または何らかの理由でサインがもらえない場合は、親権者の英文またはスペイン語の説明書(理由書)が必要です。説明書は、公証役場でサインをし認証を受け、外務省アポスティーユ認証を受けます。親権者が死亡している場合は、戸籍謄本とその英訳を準備しアポスティーユ認証を受けます。

南アフリカ

対象年齢18歳未満
同意書要否 単独渡航
片方の親同伴
同意書の様式宣誓供述書テンプレート(在南ア日本大使館HP)

南アフリカ内務省ウェブサイトの案内ページ(英語)
戸籍謄本
各種認証
要否
戸籍謄本
(翻訳要)
大使館認証×
公証人認証
外務省
アポスティーユ
証明(注)
×
必要な実費等認証料金(公証役場:11,500円)

18歳未満の方が両親、片方の親、第三者または未成年者の単独で入出国する際、書類の提示が義務となります。必要書類は、南アフリカ観光局ホームページや在南アフリカ日本国大使館ホームページの情報を参考にご用意下さい。
※南アフリカ観光局からの情報によると、日本出発時の空港や香港での乗り継ぎの際、書類の不備が理由で航空会社より搭乗を拒まれ、旅行の中断を余儀なくされるケースが報告されていますのでご注意ください。
■作成方法
戸籍謄(抄)本(注)はオリジナルと英訳(個人での翻訳可)を公証人役場に持参し、認証を受けます。宣誓供述書は、南アフリカ観光局ホームページまたは在南アフリカ日本大使館ホームページ掲載の日本語併記を使用し作成します。作成時点ではサインを記入せず、公証役場に書類を持参し、その場でサインをし、認証を受けます。宣誓供述書の認証を受ける際、親の旅券または身分証明書のオリジナルとコピーを持参し、コピーに認証を受けます。
(注)戸籍謄本の英訳について、在日南アフリカ大使館・観光局では入国時の要件として不要と案内していますが、航空会社によっては日本出発時や経由地等でチェックインの際に英訳を求められる場合があります。そのため、南アフリカ観光局では、戸籍抄本でカバーできる場合は戸籍抄本を取得して英訳に認証を受けることをおすすめしています。
【参考】
南アフリカ内務省ウェブサイトの案内ページ(英語)
在南アフリカ日本大使館ホームページ

モンゴル

対象年齢16歳未満
同意書要否 単独渡航
片方の親同伴×
同意書の様式-
戸籍謄本
各種認証
要否
戸籍謄本
(翻訳要)
-
大使館認証-
公証人認証-
外務省
アポスティーユ
証明(注)
-
必要な実費等-

大使館・領事館では、「単独または親以外の保護者と一緒に渡航する際、委任状を求められる場合がある」と案内しています。詳細は、その都度、渡航者本人から大使館・領事館にご確認下さい。

ラトビア

対象年齢18歳未満
同意書要否 単独渡航
片方の親同伴×
同意書の様式自由(英語)
戸籍謄本
各種認証
要否
戸籍謄本
(翻訳要)
×
大使館認証×
公証人認証
外務省
アポスティーユ
証明(注)
必要な実費等認証料金
(公証役場:11,500円
外務省:無料)

■作成方法
1. 渡航同意書(様式 自由・英語)を作成します。この時点ではサインの記入は不要です。
2. 両親が公証役場へ出頭し、その場でサインをし、認証を受けます。その後、地方法務局→外務省(窓口または郵送)で、それぞれの認証を受けます。(地方法務局:法務局長認証、外務省:アポスティーユ認証)
※公証役場によっては、公証・法務局長の認証及び外務省アポスティーユ証明をまとめて受けられます。詳細は最寄りの公証役場にお問い合わせ下さい。(東京・神奈川の公証役場は一括認証対応可能)
3. 両親による書類が用意できない場合は、父親または母親いずれかによる同意書を携帯して下さい。

ルーマニア

対象年齢18歳未満
(ルーマニア国籍のみ)
同意書要否 単独渡航
片方の親同伴
同意書の様式
戸籍謄本
各種認証
要否
戸籍謄本
(翻訳要)
×
大使館認証
公証人認証
外務省
アポスティーユ
証明(注)
×
必要な実費等有料

ルーマニア国籍(日本との二重国籍者を含む)の18歳未満の方が、親権者の同伴なしで出入国する場合、ルーマニア出国時に親権者からの同意書の提示が義務付けられています。
■作成方法
ルーマニア国外で作成する場合、大使館で手続が必要です(有料)。詳細はその都度、渡航者本人から大使館へご確認ください。
【参考】在ルーマニア日本大使館ホームページ
日本とルーマニアの二重国籍者のルーマニア出入国に際する注意点

ルクセンブルク

対象年齢18歳未満
同意書要否 単独渡航その都度確認
片方の親同伴-
同意書の様式-
戸籍謄本
各種認証
要否
戸籍謄本
(翻訳要)
-
大使館認証-
公証人認証-
外務省
アポスティーユ
証明(注)
-
必要な実費等-

詳細は大使館へ直接お問い合わせ下さい。